2015-11-10
この頃、毎日両手の爪を研いでいます。
それはそれは、光り輝いてきれいです。
それを眺めては悦に入っています。
おだやかな話ではないですね。
発端はこのようにして始まりました。
年を重ねると、あちこちのパーツが傷んできます。指も同じです。
特に冬場になると、指先は皸(ひび)切れで痛みます。
爪もほんのり桜色から白色へ、ガタガタに波打ち割れます。何とかならないかと考えました。
“せめて色を明るく保とう”“爪オイルで保護しよう”と。
そこでピンク色の胡粉ネイルと爪オイルを求めました。胡粉ネイルがいつまでも残るので、剥がし液を買いに行きました。
店員さんに“SMOOTHER”(やすり)で爪の表面をこすり、“ストーンパウダー”軽くを磨いて貰いました。みるみるうちに爪が輝き見違えるようになりました。
気に入って二つを買い求めたという次第でした。
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