二十歳の祝い
2013-11-16


昨日孫息子と落ち合って、本人希望の財布を買い、プレゼントしました。
二十歳の祝いです。

本人が一番気に入ったものを贈るのが、最高のプレゼントになると思い、かなり高額でしたがプレゼントしました。

孫息子のうれしそうな顔を見て、こちらも自分へのエールを貰ったようで、うれしくなりました。

私が60歳の時生まれた孫息子、私が生きて彼の二十歳の祝いができるかなと、これまで考えて来ました。
彼を祝ってやることができたのは、私へのエールと考えました。

自分の足で好きな場所へ移動できること、一病息災で大きな病気もなく、少しだけ人に役に立つ仕事もできて、このような生活が送られることのありがたさを感謝した一日でした。

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