昨日映画「県庁の星」をみてきました。
なんとも、愉快、痛快、面白い物語でした。とある県庁のキャリア職員を織田裕二、三流どころのスーパーのパート店員を柴崎コウ主演で、政官界と財界との癒着などを盛り込んで話は展開されていきます。
織田裕二と県会議長役の石坂浩二対決の演技も堂に入り、なかなか見応えがありました。
ちなみにNHK土曜ドラマ「氷壁」の玉木宏と会社社長、石坂浩二との対決では、やはり玉置宏は貧相で迫力不足を感じました。キャリアの差でしょうか?
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